熨斗袋を用いるのが、入学祝いで現金を包む時のマナーです。
ちなみに「のしあわび」と言うのが、熨斗の正式な呼び方です。
古くから食べられてきた「あわび」は、すごく美味しいものです。
乾燥させれば保存食になるのですが、あまりにも希少価値が高かったので、高級贈答品として扱われるようになったそうです。
現在の「のし」という名称は、あわびを保存食にする際の「伸す」という作業工程が由来とされています。
その後、形だけが残されて贈り物をする時の「印」となり、「飾り」へと変遷して、熨斗を添えるという作法が定着したと言われています。
作法といっても、基礎になることだけをしっかり把握しておけば、全然難しいものではありません。
マナーを習得すれば、社会人として笑われるようなこともありませんよ。
入学祝いだけに限らず、人生において役立つことですから、きっちり基礎を勉強しましょう。
熨斗袋の由来
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